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シングルなのに「既婚の母親」と偽って働くことになったヒロインと、かつて“忘れられないキス”を交わした男。
すれ違いと秘密が交錯する中で、恋心が静かに芽生えていく――。
チャン・ギヨン×アン・ウンジン主演の新作ロマンス『キスはしなきゃよかった』は、ウソから始まるオフィスラブをコミカルかつ切なく描く注目作です。
育児用品会社を舞台に、キャリア、恋愛、そして“本音”と向き合う大人の恋が始まります。
ナビ子
本記事では韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』の気になる動画配信状況と視聴方法。あらすじやキャストなど幅広くわかりやすくまとめています。
韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』はどこで見れる?NetflixやAmazonプライムなどの動画配信状況一覧
韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』の配信はどこで見られるのか?NetflixやAmazonプライムなどの動画配信状況を一覧でまとめました。
※あまり韓国ドラマを配信しないサービスは以下の表からカットしてあります。
キスはしなきゃよかった 動画配信状況一覧 |
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サブスク サービス名 |
配信状況 | 月額料金(税込) |
無料お試し期間 | ||
Netflix | × | 890円 ~2,290円 |
なし | ||
Amazon プライム・ビデオ |
× | 600円 |
30日間 | ||
U-NEXT![]() |
× | 2,189円 |
31日間 | ||
楽天Viki | × | 0円 ~1500円 |
7日間 | ||
ディズニー プラス |
× | 1,140 円 ~1,520円 |
なし | ||
Lemino | × | 990円 |
31日間 |
現時点で『キスはしなきゃよかった』は日本の動画配信サービス(Netflix・Amazonプライム・U-NEXTなど)では配信されておりません。
また、今後NetflixやAmazonプライム、U-NEXTなどで配信される予定も、2025年7月時点では公式に発表されていません。
現時点では日本未配信。かつ日本での配信予定も未定です。どこに登録しても視聴できないため、ご注意ください
韓国ではネットフリックスでの配信が予定されているので、日本でもネトフリで。と思うかもしれませんが、そうならないこともわりとあるんですよね。
なので公式発表をよくご確認ください。発表があり次第、最新の情報に更新します。
韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』作品情報
- 原題:키스는 괜히 해서!
- 英語タイトル:She Shouldn’t Have Kissed
- 邦題:キスはしなきゃよかった※まだ確定ではないので注意
- 放送局:韓国SBS
- 放送開始予定:2025年9月くらい(全14話)※まだ確定ではありません。
- ジャンル:ロマンチックコメディ、オフィスドラマ、“ドーパミン爆発”ラブストーリー
- 監督:キム・ジェヒョン(『わずか1000ウォンの弁護士』)
- 脚本:ハ・ユナ、テ・ギョンミン(『サンガプ屋台』『今からショータイム』)
制作陣の実績:『わずか1000ウォンの弁護士』の監督と、『サンガプ屋台』『今からショータイム』の脚本家が手掛けることで、質の高いストーリーテリングが期待されています。
『キスはしなきゃよかった』のあらすじ
シングル女性のコ・ダリム(アン・ウンジン)は、家族を支えるために既婚の母親と偽って育児用品会社のマザーTFチームに就職します。
彼女の上司であるコン・ジヒョク(チャン・ギヨン)は、冷静な判断力と情熱的な実行力を持つ人物。かつて忘れられないキスを交わした女性がコ・ダリムであることに気づかず、彼女に惹かれていきます。
偽りの関係と本当の感情の間で揺れ動く二人のロマンスが描かれます 。
韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』のキャスト
- チャン・ギヨン:コン・ジヒョク役。育児用品会社のマザーTFチームのチーム長。冷静で情熱的なリーダー。
- アン・ウンジン:コ・ダリム役。シングル女性で、家族のために既婚の母親と偽って就職する。
- キム・ムジュン:キム・ソヌ役。コ・ダリムの20年来の親友で、ベビー写真館のCEO。彼女の偽装結婚の夫役を務める。
- ウ・ダビ:ユ・ハヨン役。裕福な家庭で育ったが、愛を知ってから変化するキャラクター 。
チャン・ギヨン/コン・ジヒョク役
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出典:チャン・ギヨン公式インスタグラム
韓国ドラマ『キスはしなきゃよかった』で冷静沈着な上司“コン・ジヒョク”を演じるのは、俳優チャン・ギヨン。モデル出身という抜群のスタイルとルックスに加え、静かな熱を秘めた演技力で多くの視聴者を魅了してきた実力派俳優です。
アン・ウンジン/コ・ダリム役
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出典:アン・ウンジン公式インスタグラム
ナビ子
アン・ウンジンは、家族を支えるために既婚の母親と偽って育児用品会社のマザーTFチームに就職するシングル女性、コ・ダリムを演じます。
彼女は正社員になることを最優先に考えており、恋愛には興味がなかったものの、コン・ジヒョクとの再会により心が揺れ動きます。
アン・ウンジンはこれまで『賢い医師生活』『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』など大ヒット作で魅せた多彩な演技が評価されています。
キム・ムジン/キム・ソヌ役
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出典:キム・ムジン公式インスタグラム
2024年には日本のTBSドラマ『ブラックペアン2』で日本ドラマに初出演。さらに2025年には、同じくTBSのドラマ『キャスター』にも出演して話題・注目度上昇中の人気俳優。
本作ではキム・ソヌ役。コ・ダリムの20年来の親友で、ベビー写真館のCEO。彼女の偽装結婚の夫役を務めます。
『キスはしなきゃよかった』の予告動画は?
現在、公式のプロモーション動画やティーザーはまだ公開されていません。
放送開始が近づくにつれて、SBSの公式YouTubeチャンネルやSNSで公開される可能性があります。
最新の情報が入り次第、動画を追加します。
『キスはしなきゃよかった』の見どころ~胸キュン×偽装関係!?2025年注目のロマコメに期待~
チャン・ギヨン×アン・ウンジンの初共演ケミに注目
『今、別れの途中です』のチャン・ギヨンと、『良くも、悪くも、だって母親』で話題のアン・ウンジンがロマンスドラマで初共演。
まったく異なる空気感を持つふたりが、どんな恋愛模様を繰り広げるのか…“化学反応”に期待が高まります。
偽装人妻×正統派男子の“うっかり”な関係
本作のキーワードは「嘘から始まる恋」。
アン・ウンジン演じるヒロインは、ある理由から“既婚女性”のふりをしているという設定。
そこに現れるチャン・ギヨン演じる真面目な男性と、ふたりの距離感がどう変化していくのか――
ナビ子
“ドーパミン爆発ラブコメ”という新ジャンル!?
制作陣が打ち出したキャッチコピーは「ドーパミン爆発」。
ロマンティック・コメディの枠を超え、感情を揺さぶるスピード感やトキメキ、笑いが詰まった“体感型ラブストーリー”が描かれるのではと期待されています。
実力派スタッフ陣による安定感
演出は『千元弁護士』などでテンポの良い物語作りに定評のあるキム・ジェヒョン、脚本は『双甲路辺攤』『Now, Showtime!』のミン・テギョン。しっかりした構成と遊び心ある脚本で、ラブコメとしての完成度にも注目です。
“軽やかでリアル”な恋愛観に共感?
嘘から始まる関係を描きながら、そこに描かれるのはきっと“本当の自分”と“本音の恋”。視聴者が自分の恋愛経験を重ねてしまうような、リアルで愛おしいストーリーになるのでは?と予想されます。
まとめ
- NetflixやAmazonプライムU-NEXTなど、日本の主要配信サービスでは現在未配信
- 日本のNetflixやAmazonプライム、U-NEXTなどで今後配信される予定も今のところ未発表
- 『キスはしなきゃよかった』は2025年9月くらいからSBSで放送予定のロマンティック・コメディ
- 主演はチャン・ギヨンとアン・ウンジン。ウソから始まるオフィスラブが描かれる
- 育児用品会社を舞台に、キャリアと恋愛の間で揺れる大人の恋模様が魅力
- チャン・ギヨンは“静かな熱”を持つ実力派、アン・ウンジンは多彩な演技力で人気上昇中